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広大な宇宙の中の小さな屑が生命の始まり


by takenorisoma
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2006優勝はPK戦の末イタリア180710

前半早々PKをジダンが決めてフランスが先制し,もしやと思ったが,前半19分にはイタリアが同点としすぐに追いつく展開。
フランスは延長戦後半,マテラッツィの挑発にジダンが頭突きをし退場となり有終の美を飾れなかった。
フランスの先制点を挙げたジダンは,史上4人目となるW杯決勝通算3ゴールを記録した。
退場処分を受け決勝戦でW杯トロフィーのそばを歩き去るジダンの姿は,無念さと悲しげさをその背中が物語っているようだった。
ジダンのPKはバーの内側をたたきゴールインだったが,トレゼゲはバーの少し上に当たりGKが触ることなく無常にもゴールマウスから逃げて行った。
イタリアは6大会ぶり4度目の優勝をPK戦をすべて決めて勝ち取った。
イタリアはブラジルに敗れた雪辱を果たす結果となった。オメデトウ,イタリア。
ちなみに,'94アメリカ大会決勝では,史上初のPK戦となったブラジル-イタリア戦。
「イタリアの至宝」ことファンタジスタ=ロベルト・バッジョの活躍で決勝Tを勝ち進んだイタリアだったが,決勝のPK戦ではもう体力の限界だった。
皮肉にもバッジョがPKを外し,それもバーの遥か上に外すという,普段のバッジョでは考えられないプレーが,決勝での壮絶さを物語っていた。
その結果,2-3でブラジルが4度目の優勝を手にした。
今大会では,バッジョの後継者として活躍してきたアレッサンドロ・デル・ピエロが,ドイツとの準決勝でロスタイム,反撃をうち砕く「デル・ピエロ・ゾーン」で追加点を決めている。
決勝のPK戦では,難なく決めて全員成功となった。
by takenorisoma | 2006-07-10 05:42 | サッカー